性別で分けて比較するのは時代錯誤

そんな世の中なことは重々も承知の上で。

 

女性…という生き物は自分も含めて、取り留めのない、というか結論の出ない相談をしがち

結論を求めていない、共感を求めていて、結局現状の解決を望んではいない(望んでいるが、自らそれに向けて何か行動を起こすわけではなく、第三者が魔法のように解決してくれるのを望んでいる)

 

というのがまだ多くいるのではないか

 

男性…はよくわかりませんが。

あまりプライベートで仕事の話(愚痴)をすることはないように思える

話をしたとしても解決することを望んでいるし、こちら側の意見に耳を傾ける予約もある

 

 

そう言った前提がある中で

男性が、ぐちぐちと仕事の愚痴を(内容、相手は多少違えど、ほぼなんら変わらない)聞かされると本当にウンザリする

環境のせいもあるが、その環境から変わらない、変われないのは自分のせいなので

いい加減諦めて最低限の底辺の仕事をしていたらいいと思う

 

今までに、なんら他に変わる努力をしなかったせいだ

面倒くさい

 

 

そんな言葉を飲み込んで、相手の愚痴を聞き流す

それに徹する

ただ、その電話がまたトランシーバーみたいに途切れ途切れなのが余計にストレスを与えてくる

地味に1番それがストレスかもしれない