旅行

お洒落な旅館やホテルに泊まってゆっくり過ごす。

憧れ。

 

観光して、温泉宿に泊まって宿の美味しい食事を、いただいて。

そんな旅行をいつかしてみたい。

 

できるように、日々節約。

他の方の節約ブログをお見かけしたりするが、

一人暮らしで、当たり前だけど家賃光熱費も払っていて、しっかり節約。

本当すごい。見習わなければ。

 

また明日から、とりあえずお財布の紐しっかり引き締めて頑張ろう。

様々なDX化について思うこと

国や民間企業など様々な分野においてDX化を!と、声高々に訴えている今の日本。

 

そもそもDX化のDXってなんぞや。と。

自分の勤める会社の中でもDX.DX!って周りが言っているのを聞いて本当に分からなかった。

DXだけじゃない。

昨今、訳のわからない英語?カタカナ?が非常に溢れかえっていて、それを調べるだけでも時間の無駄だとことごとく感じる。

 

ちなみに私はシステム屋と言われるような業界で働いている。

職種はもちろんSEではない。

ただ、他の業種よりかは気持ちそう言ったことがわかるかな?程度ではあるが。

 

この度、確定申告をするにおいて

スマホから、なんだったらマイナンバーカードから、簡単にできる!

みたいな風の噂を、聞きつけ挑戦。

 

…数時間経っても入り口にすら立たない。

国税庁YouTubeとかみても、

いや、そもそもその画面にどうやって行くんですか?という状況。

 

わからない人に対しての説明のマニュアルが端折られ過ぎている。

一つ一つの画面遷移を示してくれないと分からない。

どうしてそう言う単純なことが誰1人お役所の人は分からないのか。

そのマニュアルで一回誰か事前知識の全くない人にやってみてもらったのだろうか。

 

そういう根本的なことが解決しないと、到底マイナンバーカードなんて普及しない。

 

そもそもスマホで行う確定申告

マイナンバーカードとリンク?すると入力の、手間が楽なやつ

→申告会場に行かなくてもスマホから申請できるやつ

 

それぞれある、ということがもっとわかりやすく示されないものだろうか。

 

本当に色々なものをDX化させたいのであれば

使ってもらいたい人々にわかりやすい

簡単な言葉で説明する機会を設ける必要があるだろう。

 

とりあえず、変なカタカナ英語を、やめるところから始めて欲しい。切に願う。

心穏やかに過ごす

すぐに他の人からみたらなんてことないような些細なことでイライラしてしまう。

 

一呼吸おいて、そうは言っても…というスタンスでいたい

 

とは思うものの、すぐには人は変われないかな。

口に出して、態度に出して、反省。振り返り。

 

昨日からすごくイライラ継続中なことがあるけれど相手には出さずにに奥歯噛み締めてグッと堪えて。

 

優しい人になりたい。

金銭のゆとりが心のゆとり

身も蓋もないタイトルですが、本当にそう思う。

幸せはお金じゃないよ。という方が、時にはおられますが

それはなんの不安もないくらいの収入がある、

もしくは、

不便さや、自給自足生活を好んで行うあるごく一部の人たちである、と思う。

 

貯金全然してなくてやばいよー。

なんて言う会話も友人同士の中であるが、全然してない、そう言った言葉ほど信用ならない。

(テストの時の、全然勉強してないよー。と言ったおきながら高得点をとる、みたいな。)

 

文字通り全然していなくても、笑いながら話せる、話の内容から色々と消費に使っている場合、

おそらく今までも、そしてこれからもある程度余裕のある生活ができる程度の潤沢な資金源、約束された未来があるのだと思う。

 

永年雇用が崩れつつある、とは言うがやはりまだまだ安定した雇用が約束されている。

社会に出て十数年、自分や周りを見て思うこと。

 

1番最初に入った会社である程度その後のルートが見えてくる。

 

全国的に名の知られた大手企業に入ることができたら、ある程度明るい未来が約束されていると言っても過言ではない。

もちろん、そのための努力はしているはずだ。

 

一方地方の中小企業に就職すると、給料はほとんど上がらず

ボーナスも1.○ヶ月程度だったりする。

そのボーナスが、大手企業勤の人の基本給と同じくらいだったりするものだから笑えてくる。

 

大手と中小企業じゃ、仕事の内容が違うよ、と言うかもしれない。では果たして実際どれほど違うのだろうか。

事務職、として入った場合、そこまで仕事内容に差があるのだろうか。

そのお給料の差ほどの仕事内容の差があるのか。

大手企業の方が有給取りやすくて、仕事後の時間も有意義に使える、なんて人が多くいるのではないだろうか。

 

そして、その安定した職についていればよっぽどではない限り辞めたいとなることはないだろう。

だが、一方で中小企業で、大学初任給よりも低いお給料でずっと働いていると、

何故転職しないのか、もっと良いところに行けばいいじゃないか。

そう言う声が聞こえてくる。

 

最初につまづくと、なかなかそこから追いつけないものなのだ。

よっぽどの実力、能力がない限り。(そしてそう言った人たちはそもそもそう言った職についていない)

 

一度負けると、負け続けることが多くなる。

これだけは身にしみて分かっている。

 

今の自分はどうにかこうにか、その負けた沼から必死に這いあがろうとして今、沼地のほとりまでようやく辿り着けたのではないだろうか。

周りはそもそも沼に入らず草地を悠々歩いている中、その草地を目指して沼を必死にもがき続けここまで来た。

このまま、沼の淵を、草地を羨ましげに見ながらもがき続けるのか、

草地に這い上がれるのか(例え片足沼地に突っ込んでいたとしても)

これからの自分の努力。

(ここからの努力はガムシャラに時間をかければいい、と言う問題ではなくなってきて

時間対効果、以下に効率よく仕事をこなしていくか、になってくる。底辺にら非常に難しい問題。)

 

それでも、まだ、私は諦めたくない。

諦めれない。

諦めたら、多分何もなくなって本当に○しかなくなることを知っているから。

 

明日も頑張ろう。

あるものは、ひとつもない

結婚

資産

安定ある給料

 

どれか一つでもあれば、まだマシなのかもしれない

残念ながら今の私には何もない、今後も期待出来ない

 

真っ黒ドロドロすぎる今日の自分。

明日には少しおさまりますように。

執着を手放す

勿体無い精神があるのか、なかなか物が捨てられない。

絶対にこの先使う可能性もないことは分かっているけれど、

いや、いつか…。という言い訳ばかりを重ねている。

 

それでも、どうにかこうにか少しずつ手放していっている。

思い入れの多い服(デザインがすごく気に入って学生時買ってもらった、特殊なデザインが故にさらに着れない)

今回、とうとうサヨナラをした。

それでも執着が残っていたのでフリマアプリで、譲る、という形で。

 

他にも過去の失敗の執着物もとうとうゴミ箱へと捨てれた。

 

 

着れなくもないけど、着ない服をどうするか、が今後の課題である。